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​©Softbank Robotics
株式会社ユニソンは株式会社大塚商会の代理店で、ソフトバンクロボティクスのWhiz正規販売代理店です。

科学的に証明された

たしかな清掃技術

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吸塵率が

最大1.6倍に実現向上!

​清掃性能がアップ

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全面清掃によって隅々まで清掃。床には細菌やウイルス、隠れダストがいっぱい。全面清掃によって隅々まで清掃し、床面に残存しているホコリに付着している細菌やウイルスも除去します。

 

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新型コロナウイルスも含む

​さらなる徹底除菌の実現

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ウイルスは、床面にもたくさんいる。Whizシリーズは新型コロナウイルスの

除去にも効果があることが実証されました。

 

“新型コロナウイルス量の削減を実証”

ソフトバンクロボティクスは、Whizによる新型コロナウイルス量の削減効果を調査するため、

第三者環境評価を行いました。東京都江戸川区江戸川保健所の協力の下、新型コロナウイルス感染症軽症患者の受け入れを行っている施設で、認定特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会に実施いただきました。

Whizの清掃前後で、床面の細菌量は大幅に減少し、新型コロナウイルスもPCR検査でわずかに検出されたものの、同じく大幅に減少することが実証されました。この結果は人が歩くことで細菌やウイルスが飛散しやすい床面の清掃でWhizの効果が確認されたことになります。

 

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​徹底清掃による除菌

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​全面清掃によって隅々まで清掃。床には細菌やウイルス、隠れダストがいっぱい。全面清掃によって隅々まで清掃し、床面に残存しているホコリに付着している細菌やウイルスも除去します。

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“「汚れ」を数値化し、清掃能力を科学的に検証”

ウイルスは人の目では見ることはできません。そのため、アフターコロナの施設清掃においては、見た目だけの綺麗さだけでなく、「綺麗であること」が科学的に数値で証明されることが求められるのではないでしょうか。

​そこでソフトバンクロボティクスは「アフターコロナの施設清掃基準=施設清掃のニュー・ノーマルの実現」を目指し、まず「汚さ」「綺麗さ」の数値化の方法を確立した上で、「Whiz」の清掃能力を科学的に検証しました。

 

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​空間浮遊菌量の削減

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空気中に存在する見えない浮遊菌の原因の多くは、清掃では取りきれない床の「隠れダスト」が空気中に舞う事によって発生します。

​「Whiz」による全面清掃で効率的に除去し、床を清潔に保つ事で室内空間も清浄に保つことができることが分かりました。

 

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​特徴

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かんたん清掃

​使い方かんたん、すぐに設定できます。ルートを設定して、スタートボタンを押すだけ。

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​1.スタートしたい地点にホームロケーションコードを設置します。

​2.清掃したいルートを手押しでティーチングします。

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​2回目以降はスタートボタンを押すだけで記憶したルートを
​自律走行します。複数ルートの記憶も可能です。

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​優秀なAI

センサーが障害物を検知して常に変わり続ける環境に対応します。

​壁際まで清掃可能

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​障害物を回避

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​動作を検知し一時停止

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センターが障害物を検知して常に変わり続ける環境に対応。

​複数のセンサーで走行ルート上の障害物や段差、人の動きを検知し、状況に応じた回避や一時停止を行います。

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​最高ランクの清掃効率

​コンパクトサイズでも1回の充電で約1,800㎡の清掃能力。

最大約3.6時間の長時間運転で約1,800㎡をカバー、更にバッテリー交換をすればより広い規模の清掃現場

​にも対応します。高精度のセンサーで壁際までしっかり清掃してくれます。

約3.6時間

​ノーマル

​モード

​パワー

モード

​稼働時間の

​目安

​清掃面積/

​1時間

約1.8時間

500

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​簡単管理

専用ツール「Whiz connect」で

​現場から離れたところでも管理ができます。

​Whiz connectで管理もかんたん。現場から離れたところでも確認できます。

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管理アプリケーションであるWhiz connectは、複数のWhizもかんたんに遠隔管理できます。

​緊急停止時や走行不能時はお知らせブザーやアプリに通知します。

使い方が広がる!便利な機能も

​①スマートルート作成

​清掃エリアマップ作成時に、外周ルートを設定し、内側の清掃ルートを自動で生成することが可能です。

ティーチングを短時間かつ簡単に行うことができます。

​(※10ⅿ×100mまでが上限)

​②複数ルート選択

ホームロケーションごとに6ルート作成できますが、さらにそれを組み合わせる機能が登場。複数ルートを選択して、より効率的に自律清掃することが可能に。

​③タイマー機能

清掃開始の時間指定、自動稼働が可能です。

​④ダストセンターによる通知機能

「Whiz i」には、床の汚染度を測定するダストセンサーが搭載されています。

今後、汚染度データをクラウド経由でお知らせする機能をご提供予定です。

(※提供開始時点の「Whiz i」では、ダストセンサーを使用することはできません。本ダストセンサーを用いた機能は現在開発中で、将来的にOSをアップデートすることでご使用いただける予定です。

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​清掃エリアを囲むように手動で走行します。

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AIでルートを作成し全面清掃します。

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​床に潜んだ「隠れダスト」

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​床清掃は侮れない。

​細菌も、ウイルスも、カビも潜んでいる。

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​※隠れダストとはソフトバンクロボティクス株式会社が環境アレルゲンinfo and care株式会社との共同調査を元に独自に定義したものです。

​人の手では取り切れていない「隠れダスト」は、

​日常生活で舞い上がってくる?

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​舞い上がりのイメージ

カーペットなどに潜んでいる隠れダストは歩行中に舞い上がりやすく、空気中に飛散している場合があります。

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​人が清掃した場合

人の手による清掃では、隠れダストは舞い上がりやすいです。

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Whizが清掃した場合

Whizでは人に比べて舞い上がりを少なく清掃できます。

Whiz Connectポータルでは、ロボット管理をはじめ、稼働実績閲覧など、さまざまなレポーティング機能を備えています。また、取扱説明書などのドキュメント閲覧といったサポート情報も掲載しています。
注1)ご利用の環境により異なる場合があります。
注2)仕様・外観は予告なしに変わることがあります。
「Whiz」の名称、ロゴはソフトバンクロボティクスの登録商標です。
​重量
​清掃能力
​連続稼働時間
​集塵容積
​バッテリー
​充電時間
​充電器電源
​安全機能
​アラート機能
​付属品
Whiz Connect
​(サポートポータル)
​本体サイズ
​約 470mm × 480mm × 661mm (幅×全長×全高)
​約 34㎏(​バッテリー装着時の重量)
​約500㎡/時間
約3.6時間(ノーマルモード)
​約1.8時間(パワーモード)
​6.3L(紙パック)
​リチウムイオンバッテリー
​約5時間
​100-240V AC
​障害物検知/落下防止(LiDARセンター、3Dカメラ)
衝撃検知(センサー搭載バンパー)
​異常検知・落下防止(段差センサー、車輪浮き検知センサー、異常時ブレーキ
​機能
​ブラシ、紙パック×10、充電器、電源ケーブル、お知らせブザー、マイクロファイバークロス、ホームロケーションコード×10、トレイ、ブレード、HEPAフィルター、バキュームモーターフィルター
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